Rakuten Mini(楽天ミニ) – 現時点で最高のサブ機?強く推したいその理由

楽天ミニ Rakuten mini

楽天モバイルから発表された独自端末、Rakuten Mini。想像以上に良かった。
どんどん重くデカくなっていくiPhone、その他ハイエンドスマホ。

かたや手のひらにおさまる、たった79gの超軽量小型スマホのRakuten Mini。

1ヶ月使った感想として、サブ機としてこれ以上の端末はないのでは?というのが率直な感想。

そんなRakuten Miniを紹介する。

Rakuten Miniとは?

2020年春からフルキャリアとして参入する楽天モバイル。その楽天モバイルから発売された楽天モバイルOnlyの専用独自端末がRakuten Miniだ。

近年のスマホにはない、79gという小型軽量さを売りにする珍しい1台なのである。

日本で生まれた端末ゆえにFelica、お財布ケータイに対応し、小型ながら日常使いをほぼカバーできそうなポテンシャルを持っていそうだが、果たして…。

筐体は意外や安っぽくない。Rマークがなければ…。Rマークの上にはFelicaロゴ。

裏面のRマークが残念!でもシンプルで安物感はそれほど感じない筐体デザイン

意外かもしれないが、外観はそれほど安っぽさを感じさせない。

スクリーン周辺のベゼルがもう少し薄ければもっと高級感を感じられるのだが。裏面はRマークによりチープな印象を受けてしまう。しかし光沢があるのでプラスチック感などはほとんど感じさせない。

黒は傷が目立つかと思いきや、ケース未装着にもかかわらずほとんど傷がついていないのは嬉しい。

せっかくの軽量小型の利点をケースやカバーで損ないたくはないからね。

2万円という値段以上のモノを感じさせる、なかなか良くできた印象を受けた。

完璧ではないが、不足はない性能のRakuten mini

左からYahoo News,Youtube, Googole Mapのスクリーンショット

小型軽量ながらもしっかりとAndroidスマホである。

ネット閲覧、LINE、YouTubeやAmazonプライム・ビデオだってちゃんと見れるし、再生できる。Felica決済にも対応しており、コンビニ等でのキャッシュレス決済までカバー。

バッテリーの容量については人それぞれだろうけれども、サブ端末として使うなら十分なレベル。

常にスマホの画面と睨めっこするのが好きな人には向かないだろう。

しかしそもそも、この小さな画面でぐちゃぐちゃ長時間閲覧したり作業するのは相当しんどい。途中でイヤになって投げ出す可能性大。

そう考えると意外と多くの人が満足できるバッテリーの持続時間ではないだろうか。

意外やRakuten Mini、日常の生活で必要な機能は兼ね備えており、非常によく考えられて作られた印象だ。

その他スペック詳細は楽天モバイル公式サイトを参照。

Rakuten Mini | Rakutenオリジナル | 製品 | 楽天モバイル
Rakuten Mini(楽天モバイル)の製品紹介。楽天モバイル(Android)の購入はこちら。価格・スペック・特長ほか|ラクテン ミニ(Rakuten Mobile)

Rakuten Miniでできないことは?

当たり前だが、キー入力は誤入力が避けられない。慣れ問題もあるだろうが…。

Rakuten miniでの長文入力はかなりキツい。

わかっていたことだが、絶対的にキーボードが小さいため、誤入力が頻発してストレスが溜まるのは如何ともし難い。

カメラで大事な思い出フォトを残す、といった使い方も難しそうだ。

カメラは両面についているものの、とても高画質とは言えない。緊急的にドキュメントをフォトスキャンして送る、といった使い方がせいぜいだろう。

Rakuten Miniに期待する人は少ないだろうが、スマホのゲームもあまり快適ではなさそうだ。

画面の小ささからとても快適にプレイできそうにないし、バッテリーも限られている。自分があまりゲームをやらないため推測になってしまうが、ここはまた検証してみたい。

個人的に全く気にならないが、この点を期待している人はそれはやめておこうとアドバイスしておきたい。

iPhone11とRakuten Miniのサイズを比較

手に馴染むRakuten Mini、重量級のiPhone 11

手のひらの見える面積がかなり違う。

指先に余裕たっぷりのRakuten miniに対し、iPhone 11は指先に余裕がないのがよくわかる。

iPhoneが片手で扱えるよう設計されていた時代が懐かしい…。

言わずもがな、左がRakuten Mini、右がiPhone 11。流石にiPhone 11の情報量は圧巻。

画面サイズに大きな違いがあるため、一度に得られる情報量は大きく違う。

がっつり調べ物などをするなら、Rakuten Miniより良い端末はいくらでもあるだろう。

気軽さ、取り出しやすさがクセになる、珍しいスマホ

軽くて寝スマホが実は快適。画面は小さいけれども。

Rakuten miniで感じた1番の美点、それは小型軽量ゆえの「気軽さ」「取り出しやすさ」

画面の情報量は多く、演算性能は著しく向上したが、重く大きくなった今日のスマートフォン。変わりに失われていった「気軽さ」。

Rakuten miniを使っていると、デカいスマホをポケットから取り出す行動そのものが、意外にエネルギーを消費し、ストレスを感じさせるものなのだと、あらためて気付かされた。

昨今のスマホで失われた「気軽さ」「取り出しやすさ」に対するAppleの1つの回答がApple Watchなのだろう。

どうしても排除しきれない、つまらない通知のたびにスマホを持ち上げるエネルギーもバカにならない。それなら手元でどうぞ、なるほどApple Watchがバカ売れするわけだ。

Rakuten miniは高機能版Apple Watchだった?

そう考えると、Rakuten MiniはApple Watchに近い。

少ないエネルギーで気軽に取り出せて、必要最小限の情報・操作ができる。これ全てで完結はできないが、単純なタスクだけなら手元で完結できる。

その点、一応スマホなのでRakuten Miniの方がやれることが多い。これはもう高機能Apple Watchではないか。

スクリーン横幅サイズは意外に近い、Rakuten MiniとApple Watch

まとめ:モバイルバッテリーのかわりに、Rakuten Miniでいい

この3台がレギュラー、もうモバイルバッテリーや充電ケーブルは必要ない

ここ1ヶ月使用した結論として、Rakuten miniは相当気に入った。

もちろんメインはiPhoneだし、Apple Watchもあるが、Rakuten Miniはモバイルバッテリーのかわりに持ち歩くことにしている。

バッテリーの使用が3台に分散できるから、1日フルで外出してもまず電池切れになることはない。

何より、Rakuten Miniはモバイルバッテリーよりふた回りは小さく、軽く薄いためポケットに突っ込んでもかさばらない利点がある。

持ち歩きも楽、ウェブ閲覧も電話もできる、テザリングもOK。

Rakuten Miniを持ち歩かない理由がない、というのが結論だ。

すっぽり手のひらにおさまる感じが実に小気味よいRakuten Mini。

このRakuten Miniはビジネスパーソンのサブ端末、仕事用端末として十分おすすめできる。

さっと取り出せてスマートだし、ポケットが不格好に膨らまない点も美点。

探せばこれ以上のサブ端末はあるだろうか?いや、Felicaにまで対応している小型軽量端末はそうない気がする。

おそらくは2020年2月時点、唯一無二のポジションにいるRakuten Miniである。

色々言われている楽天モバイルだが、都内で使っている限り、拍子抜けするほど問題がない。

地下鉄でたまに切れることもあるが、それほど頻繁に起きるものでもないし、日常使いに支障ない範囲である。

楽天モバイルが魅力的なプランを提供してくれることを期待して、モバイルバッテリの変わりの保険として、このRakuten Miniをこれからも当分は使い続けたい。

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